Strutsタグを使用する方法と、しない方法の両方の雛型を作成する。
Strutsタグを使用する方法と、しない方法の両方の雛型を作成する。
基本的な知識と使用方法について調査する。
昨日ですが、やっとアイリスの黒が40まで上がりました。
今週、有給取ってたので水曜日ぐらいには終わるかな? って思ってました。

・・・んが! ログインサーバがいかれているわ、VUが出来ないわで散々でした。
VUの時なんて、朝6時に初めて15時ぐらいにやっと入れたぐらいです。
まじで勘弁してほしいっす。

ま、ま。
予定より遅れましたが、完了したので愚痴はこれぐらいに(笑)。
離席している事も多いですが、声を掛けてくれればDIIしますんで、よろしくっす。

これでサポシでも帰り楽勝!! うはwwwおkwww

さて、今日はNisemonoさんとタブナジアに遊びに行ってきました。ルフェーゼ野の音楽はやっぱいいですね〜。昔、PC-88とかで遊んでいたRPGっぽい匂いがします(笑)。

あの街はイベントが多いっすね。クソタル・・・基、たるっこ三人組はウィンの彼等を思い出させますね。
初っ端、ドザエモン呼ばわりした事は忘れません。ええ、忘れませんとも(笑)。

ミッションもLSで進めようって話も出ているし、楽しみですね♪
PreparedStatementはSQLのパフォーマンスを向上させる為のクラスです。

発行したSQLをキャッシュする事で、同じSQLを発行する場合に構文チェック等を行わない為、パフォーマンスの向上が期待できます。

とはいっても、実は実際のパフォーマンスはそれほど向上するわけではないです。
PreparedStatementを生成した後、closeするまでに何回も発行するような場合はそれなりに向上すると思いますが、普通は一回発行したらcloseしてしまって、又呼ばれるといった形になると思うので、その場合はデータベース側にキャッシュされている分の恩恵しか得られません。

とはいっても場合によってパフォーマンスが向上するのですから、使ってみましょうという事で(笑)。

1.パラメータ付きSQLを作成する。
例)
Strig sql = "SELECT * FROM TEST WHERE NO = ? AND VALUE = ?";

2.PreparedSttementオブジェクトを生成する。
例)
PreparedSttement stmt = con.prepareStatement(sql);
※conはConnectionクラス

3.実行前にパラメータを設定する。
例)
stmt.setInt(1);
stmt.setString("test");
※NOカラムを数値型、VALUEカラムを文字型とします。

4.実行する。
例)
stmt.executeQuery();

参考URL
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai2/webopt11/webopt11.html

参考書籍
Java 逆引き大全550の極意 P.516
ローカルで作成したWebアプリケーションをサーバに配備する方法を調査する(war又はwarを使用しない方法や、サーバに関してはTOMCATやJBOSS等)。
Eclipseのプラグインを使用せずに、Strutsを1から設定する方法を調査する。
バイナリ型(BLOB等)のinsert, select, updateの方法を調査する。

またツールも作成する。
DB関連のユーティリティに含めるかどうかは検討の余地がある。
ファイルの圧縮・解凍方法を調査する。

またツールも作成する。
zipを基本に可能ならばlzh等も対応する。
コンポジットパターンを実装したファイルのユーティリティと一緒にするか、別にするかは検討の余地がある。
ファイルアップロード・ダウンロード方法を調査する。

またツールも作成する。
Strutsを利用した場合や、汎用的な場合も対応する。
コードフォーマットをしてくれるプラグインです。

取得場所
http://sourceforge.net/projects/eclipse-cs/
※Eclipseのバージョンが2.1.3なので、CheckStyleのバージョンは3.3.2をダウンロードしました。

導入方法
http://eclair.at.webry.info/200412/article_21.html
http://eclipsewiki.net/eclipse/index.php?CheckStyle%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3
http://www.muimi.com/j/eclipse/use_plugin/checkstyle/

1.上記からファイルをダウンロードする。

2.ダウンロードしたファイルを解凍し、EclipseのPluginsフォルダにコピーする。

3.Eclipseを再起動する。

4.プロジェクトを選択し、右クリックで「プロパティ」→「CheckStyle」→「Add」
・File Set Nameに任意の名前を入力する。
・Check Configurationを選択する。
・必要ならば設定を追加する。

5.OKボタンを押すとプロジェクトに反映される。

デフォルトの設定は結構使いずらいらしいです。今試したところ、確かに困ります。
何かよい方法が見つかったら追記します。
データベースをEclipse上で操作する為のプラグインです。

取得場所
http://sourceforge.net/projects/dbedit

導入方法
http://s9727.jugem.jp/?eid=4
http://ns.pwv.co.jp/take_public_html/DevTool/DevTool_c9.html

1.上記サイトからファイルをダウンロードする。
※Eclipleのバージョンによってダウンロードするファイルが違うので注意する。

2.1でダウンロードしたファイルを解凍し、puginsとfeaturesフォルダの内容をEclipseの該当フォルダにコピーする。

3.Eclipseを再起動する。

4.「ウィンドウ」→「パースペクティブのカスタマイズ」を選択し、「その他」から「DbEdit Common Actions」と「DbEdit SQL Actions」にチェックする。

5.「ウィンドウ」→「パースペクティブを開く」→「DbEdit」を選択する。

6.「Tables]パネルで、右クリックで「New」→「Connectoin」を選択する。

7.データベース接続設定をする(MySQL)。
・Commonタブ
 ・JDBC Driver:"com.mysql.jdbc.Driver"
 ・Server URL:"jdbc:mysql:///データベース名?
        useUnicode-true&characterEncoding=
        SHIFT_JIS"
 ・User:なし
 ・Password:なし
 ・Schema:なし

※本来はUser、Password、Schemaに入力する筈だが、今回は逆に設定するとエラーになった。
 MySQLでの設定に問題がある(未確認)?

・Classpathタブ
 ・Path:MySQL用のODBCドライバの場所を指定

操作方法については又別途に行います。

日記整理します。

2005年4月21日
仕事のメモ的にはもう少し各項目を分離させた方が使いやすいと思ったので、いい機会だったので一から作り直しました。

初回だけ残しておけばよかったかな。
ま、いいか。一応、テキストで保存したし。
前のはまだ追加していませんが、使えそうなものは修正して載せていこうと思っています。

始めた日付だけ書いておこうかな。
2004/11/03開始でした。

もしかしたら元の日付でいくつか戻すかも?

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