LSメンバーが召喚戦をするという事で、Aliasxiでクエが受けられるか各地を巡ってみました。

ほとんど受けられたのですが、土がどうしても無理でしたorz
取りあえずそれ以外を参加させてもらう事にしたのですが、まさか全部行く予定だったとは思いませんでした(笑)。

何日かに分けるのかなーと思ってた(笑)。

笑えるのが、毎回敵の属性日になった事です。ガルーダなら風曜日、タイタンなら土曜日と・・・(笑)。

合間にHexagramxiで競売を覗いて、クゥダフヘルムを買ったので、なんとか土も受けれましたん。
戦死者も出る事なく無事に召喚獣もゲット♪

よっしゃ! これでサポ召でヘイスト、ストンスキンだだだ!!!

たなしゃん:でもサポ召だとどっちも使えませんよw?
私:まぞで?
たなしゃん:まぞでw

あらやだーーーーーーーー!!!
例)Oracle

WHERE カラム名 = ’ ’
※二個以上のスペースであっても、’ ’で取得可能です。
例)Oracle

WHERE カラム名 IS NULL
何となくしか知らないので、概念や開発方法を調査する。
DOMやSAX、Digester等を色々と調査する。

またツールも作成する。

参考URL
http://www.jx-gluck.jp/
htmlやJavaやJavaScript等、それぞれにエスケープしなければならない文字があるが、その種類と具体的なエスケープ処理について。
ライブラリがあるが、そのライブラリが使えない事も考慮して、自前で用意もしたい。
Cuctusを使う為の準備と記述方法などを調査する。
JUnitを使う為の準備と記述方法などを調査する。
用語辞典に書かれている程度の知識しかない為、時間を見つけて調査する。
どうも3.0はJRE1.3では動かず、1.4以上が必要なようです。
対応策としてはSDK1.4をインストールするか、1.3しか使えないならばEclipse2.xを使用する。

参考URL
http://eclipsewiki.net/eclipse/?%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB
【開発全般】
開発に役に立ちそうなTipsが色々あります。
http://ash.jp/

昔のバージョンのSDKがダウンロードできます。
http://java.sun.com/products/archive/index.html

【Eclipse】
かなり重くて、投稿も見づらいですが、知りたい情報もある程度見つかると思います。
http://eclipsewiki.net/eclipse/index.php?FrontPage

プロパティファイルエディタ等がダウンロードできます。プロパティファイルはUnicodeで記述する必要があるので、そこそこ使えそうな気がします(まだ試していませんが)。
http://graze.at.infoseek.co.jp/plugin/

【Swing】
Swingコンポーネントの各サンプルが用意されています。
http://terai.xrea.jp/Swing.html

Swingのサンプルが色々見れます。英語ですが、サンプル画像もあるので読めなくてもある程度は参考になると思います。
http://www.objects.com.au/java/examples.do

上記サイトのサンプルを1.4用(SDK?)にしたもの・・・らしいです。
http://www.physci.org/codes/tame/

Swingのチュートリアルです。サンプルを作成しながら覚えていくという手法を取っています。
初めてでも中々分かりやすい内容になっていると思います。
http://www.javadrive.jp/tutorial/index.html
正直、ストリームの概念がよく分からない為、時間を見つけて調査する。
戸越で使用したようなユーティリティを作成する。
あのユーティリティ、中身がよく分からなかったので調査からになると思う。
バイナリ、テキストに対応した汎用ツールを作成する。
またバッファを使ったStreamを使用する。
1秒 = 1000ミリ秒です。
Dateクラス等のコンストラクタがミリ秒等で、よく迷うんですが思い出せなくて別の方法で生成してたなぁ(笑)。
現在はエクセル上で各テーブル毎にデータを作成して、それをアクセスで毎回貼り付けて単体試験等を行っているが、再テスト等で毎回その作業を行うのは面倒であり時間も余分に掛かる。

エクセルでデータ作成→CVS形式に保存→SQLで一括削除・登録

基本は上記のようにしたい。

一度実行すると、場合によっては別のテーブルにデータが登録されたり等の考慮が必要だが、一回のSQLで再テスト可能な状態になるのは嬉しい。
全部丸ごとだと実行後のテーブルの更新状況の把握が難しいので、ある程度に分けて行う必要があるかもしれない。

本当は自分だけのDBサーバを用意して、ドロップ&クリエイトを行えれば完璧だけれど・・・。
ノートか何かを用意して、又DB接続の部分のプログラムが設定ファイルで変更可能なようになっていれば、そういった手段もあるけれど、現時点ではあまり現実的ではないので、出来る事からやっていきましょうか。

というわけで、上記を調査する。
シングルの場合は他のスレッドからのアクセスは待機され、マルチの場合は同時に実行されるって言われるけれど、その対象っていうか、どういうパターンになるのか?
なんかよく言われる割には、詳しく教えてくれないんですよね。どこみても同じ説明で・・・(苦笑)。

・同じクラスの一つのインスタンス(newされたクラス)にアクセスの場合に起きる?

・同じクラスの別々のインスタンス(newされたクラス)にアクセスの場合に起きる?

上だけかも?

参考URL
http://www.javaworld.jp/technology_and_programming/-/10943-5.html
複数のスレッドからアクセスされる可能性のある変数は下記になります。
・クラス変数
・インスタンス変数
・配列要素

一つのスレッドからしかアクセスされない変数は下記になります。
・メソッド仮引数
・コンストラクタ仮引数
・例外ハンドラ仮引数
・ローカル変数
URL:Uniform Resource Locator
・protocol://host:port/file形式
・protocolはftpやhttp等のプロトコルを記述します。
・hostはリソースの取得先を記述します。
・portはサーバのポートを記述します。
・fileはサーバ上のファイルを記述します。

URN:Uniform Resource Name
インターネット上の各種サービスを特定する為の名称です。

URI:Uniform Resource Identifier
元々はURL+URNでしたが、URIに統合されたようです(HTML4.0仕様書ではURIになっています)。
でもまだURLって言葉の方が通りがいいですよね。

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